水木しげる先生ゆかりの地、東京都調布市に行ってきました。
いつものようにフラっと思い付きで2023年のGWに行ってきました。
タイトルにPart1と書きましたが調布といえば、私の中で真っ先に浮かぶのが神代植物公園。
子供の頃に写生をしに行ったところです。
その他にもみどころがあるので、そのうちまた出かけようと思います。
京王線調布駅
京王線の調布駅で水木しげる先生のキャラクター達と出会えます。
新宿駅から特急だと18分。
各駅だと35分ぐらい。
京王八王子行きでも橋本行きでも行けます。
ホームで聞こえる発車のメロディは、
朝ドラ「ゲゲゲの女房」の主題歌
いきものがかりの「ありがとう」です。
ホームは地下にあるのですが、たぶん地下1階のところで壁面にゴジラやガメラを発見しました。
角川大映スタジオというのが市内にあり、
その関係かなと思いました。
↓調布のHPの調布観光ナビ
天神通り商店街
駅を出て少し歩くと鬼太郎のモニュメントが見えます。
天神通り商店街と書いてある表示の上に座っています。
この天神通り商店街には、ゲゲゲの鬼太郎に出てくるキャラクター達がいます。
まずは鬼太郎と目玉おやじ。
そしてねずみ男
ねこ娘と一反もめん。
塗り壁は木の上に座っているのかな?
そして再び鬼太郎と目玉おやじ
最後の鬼太郎は、ちょっと年期が入った感じがします。
一番古いのかもしれませんね。
でも鬼太郎の顔がなんだかとても楽しそうです。
商店街は夕方だったせいか、そんなに混んでいませんでした。
布多天神社
ふだてんじんじゃと読むそうです。
天神通り商店街を抜けて信号を渡り、
少し歩くとあります。
残念ながら夕方だったので
門が閉じられていました。
2020年の情報では、境内に鬼太郎おみくじというのがあるとのことでした。
これには興味深々。
そのうちまた行って、記事を更新するかもしれません。
↓布多天神社のHP
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