大阪にある万博記念公園に行ってきました。
岡本太郎の太陽の塔があるところです。
2023年8月のことです。
万博記念公園とは
万博記念公園は、大阪の万博記念公園駅のところにある広い公園です。
1970年の日本万国博覧会の会場だったところです。
とにかく広いです。
自然豊かで気持ちがいいです。
敷地内には博物館やレストラン、
スポーツ施設、温泉などがあるらしいです。
園内を走る森のトレイン(有料)があります。
阪急電鉄ちいかわコラボ電車に乗って蛍池駅で乗り換え
大阪梅田駅から阪急電鉄で蛍池駅でモノレールに乗り換えます。
大阪梅田駅で、あるホームに人だかりがありました。
なにかと思ったら、ちいかわの列車でした。
写真はボディのペイントです。
列車の中もちいかわでいっぱいです。
2024年3月28日までやっているそうです。
運行状況にご注意ください。
↓阪急電鉄のHPのちいかわ電車のページはこちら
モノレールで万博記念公園駅へ:鉄道むすめ 豊川まどか
蛍池駅でモノレールに乗り換えて万博記念公園駅に着きました。
改札のところにかわいい女の子のキャラクターの看板がありました。
鉄道むすめの、豊川まどかというらしいです。
めっちゃかわいいせいか、なかなか人がどかないので
写真撮る為に結構待ちました。
改札付近
万博記念公園駅の改札出て正面に付近の地図がありました。
少し歩くと太陽の塔が見えます。
こうやってみるとまるでエヴァンゲリオンに出てくる使途みたいですね。
すでにこの時点で、結構歩くのがわかりました。
夏だったので、帽子、飲み物必須でした。
岡本太郎の「太陽の塔」
入場券を買って、中に入ると太陽の塔が見えます。
近くで見るとこんな感じで、結構年数経っているので薄汚れが見えます。
太陽の塔は「芸術爆発だ!」の名言で有名な岡本太郎さんの作品です。
なんともインパクトのあるものですよね。
国立民族学博物館と向かいの薪窯ピッツァ・カフェ NORTH GARDEN(ノースガーデン)
国立民族学博物館(通称:みんぱく)の
向かいのレストランで昼食がてら一休みしようと思いました。
ここのレストランが混んでいたのですが
何故混んでるかというと
美味しいからだと思いました。
並んでも入ってよかったなと思いました。
みんぱくに入る頃には夏で暑かったし
入口のところから入場券買うところまで
結構歩いたし、疲れてました。
民族に関する博物館ですから
いろいろ民族衣装や道具の展示がありました。
周りきれず途中で断念
この日気温がは35℃ぐらいあったと思います。
歩いているだけでも汗だくになりました。
万博記念公園はほかにもいろいろあって
楽しめそうなのですが断念しました。
温泉もあるので、ちょっと入りたかったですけど。
↓万博記念公園のHPはこちら